PPM卓球場&ピンポン港ジュニアの特徴は何でしょう。          「現代卓球(今ふう卓球)」を取り入れて各人が更に進化できるような指導法が確立されています。(宮崎市 卓球場、卓球クラブ、卓球教室)

当ホームページ作成者談

 

『主役は、私(監督)ではありません!!』

『主役は、生徒達です!!』

「生徒さんたちが、卓球を好きになり、練習意欲も向上し

卓球も少しづつ強くなり、活躍してくれればいいんです(#^.^#)

監督、コーチが活躍するのではなく、

生徒達を華やかに演出していきたいと思います。」

 

宮崎市でうちの卓球場は、決してナンバーワンでなくてもいい!

周りや世間体を気にしなくて伸び伸びと卓球が出来て、楽しく卓球が出来て、周りから何を言われても、生徒達が大好きな卓球を安心して練習できる!!

強くなるのを望む!!全国や九州に出場するのを望む!!

それを手助けできる卓球場🏓

応援できる卓球場でありたいと思って活動しています(*'▽')

 

という指導方針で活動している卓球場です!!

 

①現代卓球を取り入れた練習

 

時代とともに卓球が変化しています。

昨今はテレビでトップ選手の試合が普通に見られるようになってきましたが、

基本「打球点の早い卓球」が特徴です。

 

打球点を早くすると、手の振り、足運び等いろいろなことを違えていかなければなりません。自分が速く打つ、当然返球は速いです。それに対応するためには手を大きく振っていてはだめです。足運びも含めて次の返球動作が速攻でできる形にもっていかなくてはなりません。そのための具体的技術はたくさんあります。それを当卓球場では学べます。

 

ジュニアたちは最初からそのやり方を学んでいますので当たり前のようにやっています。卓球のトップ選手がやっているプレーにつながっていく道を歩んでいます。

 

以前に卓球を身に付けられたシニアや一般の方たちには、今持っている技術を

尊重しつつ、直せるところは直すことにより、より進化したプレーができるように指導されています。

 

今までと違う現代卓球を目指しています。

 

②礼儀正しい卓球場

 

「おはようございます!」「ありがとうございました!」

「おつかれさまでした!」と大きな声が飛び交います。

 

試合中飛んで行った球を拾ってもらったら「ありがとうございます」と言う。

ダブルスの時は二人で球を拾いに行く。

多球練習をして球が床に広がった時、他の人がついでにボール拾いをして自分たちのボールかごに入れてくれたら「ありがとうございます」と言う。

 

そういうことが当たり前のようにできている気持ちの良い卓球場です。

 

③なごやかな卓球場

 

細川監督は肝心なところでは「礼儀」を重んじられますが、平素は冗談好きで

世話好きな方です。こうでなければダメと押し付けられることは少なく、

間口の広いあたたかい人柄です。

 

卓球場には7人くらい座れるテーブルがありますが、休憩時間にはそこでなごやかに雑談が行われ笑い声が絶えません。監督がおやじギャグを言うとわざと無視する子もいれば、向かっていく子もいます。子供たちは「細川さん」と呼び、 敬語は使いますが友達のようにしゃべります。テーブルでは宿題をする子もいます。大人はさすがに「さん」づけで呼べなくて「先生」と言っていますが、何でも聞けて、親切に丁寧に答えてくださるので頼りになる存在です。